知ってて損はないパーマの原理
現在この世の中のパーマはくるくるカールの彼女やイカツ〜いパンチパーマのお兄さんまで、一般に行われているパーマは、コールドパーマと呼ばれるパーマです。 コールドパーマの仕組みは、髪の毛の側鎖の化学結合のひとつであるシスチン結合というものをを、パーマ液の化学作用によって組み替え、好みのウェーブやストレートに変形させることができるのです。 ウェーブを作るには、まずロッド(軽〜いウェーブの場合は多きめのロッド、キツく巻く場合は小さいロッド)と呼ばれる棒状の筒に髪の毛に巻きつけてパーマ第一剤(還元剤)によってシスチン結合を切ります。 シスチン結合を切った後、パーマ第二剤(酸化剤)によって変形した状態で以前とは異なる相手と結合させる事によって髪の毛の形状を変えることができます。 ストレートパーマの場合も、まっすぐなものを曲げるか、曲がったものをまっすぐにするかの違いはありますが、パーマをかける対象の性質は同じなのです。当然、還元と酸化による化学反応の原理は同じです。 元の結合相手と違ったシスチン結合を作ることによって、半永久的なスタイルを作る、これがコールドパーマの原理です。


