パーマの歴史
美しいウェーブや怖〜いパンチパーマまで本来の自分の髪質では出来ないヘアスタイルを作るために、老若男女を問わずパーマをかけている人が多い昨今ですが、実は現在のようなコールドパーマは開発されてからまだわずか70年足らずなのです。 パーマの歴史をたどって見ると、髪の毛にカールやウェーブをつけることは古代エジプト時代から行われていたともいわれています。ピラミッドを建てる仕事をしながらパーマでおしゃれを楽しんでいたのでしょうかね。 近代パーマの発祥は、1872年にパリの髪結師マルセル・グラトーが考え出したヘアーアイロン式で今で言うアイパーですね。 これが始まりと言われ、後に1905年、イギリスで理髪師のネスラーというドイツ人がアルカリと電熱器を利用したウェーブ法を発明し1908年特許をとりボロ儲けしたかどうかは定かではありませんがこれが、現在のパーマの原点となり、研究熱心な人達のおかげで1936年チオグリコール酸の化学反応を人毛ケラチンに応用した技法が開発されて現在のコールドパーマの原形ができたのです。



