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ヘアケア 植毛の目次
- 植毛ってなに?
- 人工毛植毛って?
- 自毛植毛って?
- 匠の技炸裂の手植えの植毛
- 植毛はコンピューターでも至難の技?
- 植毛、実際の手順とは
- なにはともあれ、診察しよう
- 自毛の採取ってどうするの?
- 自毛わけってなに?
- 移植場所に穴あけ!?穴っ!?
- いよいよ移植!
- 肝心要のアフターケア
- ハウマッチ?植毛のプライス
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植毛ってなに?
植毛とは、読んで字のごとく毛を植えるということです。 意外と知られていませんが植毛の発祥の地は日本なのです。 日本で生まれたものがアメリカで進化し、今では全世界に広がって薄毛に悩む世界の人達を救うひとつの手段となっているのです。 植える毛のタイプも自分の毛を植毛するタイプと、人口の毛を植毛するタイプがあります。植える方法も「手植え植毛」と「自動植毛機植毛」 に分かれます。 育毛や増毛と決定的に違うのは違って、医師以外の者が行ってはいけない医療行為にあたるということです。 この医療行為によって頭皮に毛を移植して毛根を再生させるのが植毛です。
人工毛植毛って?
人工毛植毛は拒絶反応や炎症がある事例が報告され、実はアメリカではすでに10年前から法的に禁止されています。 モダアクリルやポリアミド単繊維ってちょっと聞き慣れない原料を毛髪素材として薄毛の部分に植え付けます。 後頭部などの髪を採取する必要がないのがメリットですが、頭皮へのダメージが懸念されます。 また、髪が生きてないので、一度抜けると当然生えてきません。
自毛植毛って?
自毛植毛とは簡単に説明すると、自分の髪の中で多い所から少ない所へ移植するということなのです。 具体的には、男性ホルモンの影響を受けにくく、薄毛になりにくい後頭部、側頭部などの髪を、薄毛の部分に移植し髪の毛の無くなった部分を生きた髪の毛をよみがえらします。上手く定着すると(定着率はナント95%とも言われています)、自分の髪の毛として一生伸び続けます。
匠の技炸裂の手植えの植毛
匠の技ともいえる高度な技術を持った看護士が、丁寧に植毛していきます。 その人の頭状況に応じて、1本1本確実に移植していきます。 まさに職人芸です。今どき手植え!?って思われるかもしれませんが、やはり機械では対応しきれないところも「最新技術+人の手のきめ細かな感覚」で、現在では最もこの技法が定着しています。 やはり最後に頼れるのは、人の手なのです。看護士のゴッドハンドに改めて関心させられます。
植毛はコンピューターでも至難の技?
見たことも聞いた事もない機械が世の中にはあるものですね。 コンピュータを搭載した植毛機が人間の頭に植毛していくのですが、この世に一人として同じ頭の状態ないため、コンピューターといえども対応が難しく、定着率が悪かったり、植え方によっては採取した植毛の無駄が発生したりと不具合が目立ちます。 そのため、アメリカでは、現在自動植毛機を使用しているクリニックはほとんどありません。
植毛、実際の手順とは
実際の植毛の手順ってどうなの?気になりますよね。 今現在最もポピュラーで安全だと言われる「手植えによる自毛植毛」を例に上げてみますと、 1.診察 2.自毛の採取 3.自毛分け 4.移植場所の穴あけ 5.移植 6.アフターケア と、まあこんな感じで進めていくのですが、植毛した自毛が定着し、髪の毛が伸びて馴染むようになるには、およそ半年はかかるようです。
なにはともあれ、診察しよう
一大決心をしてのぞむ植毛、失敗は許されません。そのためにもまずは専門医が頭皮や毛髪の状態をチェックし、問診をします。 手術の説明や術後に気をつけなければいけない事などしっかり話しを聞いて分からない事があればとことん聞きましょう。 将来希望するヘアスタイルなど移植の計画を細部にいたるまで、キッチリ立てます。当事者が納得いくまで医師と意見のすり合わせをしておきましょう。 何事も設計図がしっかりしていないと、出来上がりにも不安がありますよね。
自毛の採取ってどうするの?
自毛を植毛するには移植するわけですが、移植というからには当然自分の頭部の一部の髪の毛を頭皮ごと採取しなくてはなりません。 ゲッ、どうやってとるの!?って思ったあなた、心配いりません。 当然メスを使って切り取るわけですが、簡単な麻酔で、痛みはほとんど感じませんのでご安心下さい。 通常1000本移植の場合、後頭部や、側頭部の目立たない場所から、幅約 1cm、長さ約 12cmを頭皮ごと採取します。 気になる採取した部分ですが、これは丁寧に縫い合わされ、時間が経てば細い線くらいの痕になり髪の毛に隠れて見えなくなるので心配無用です。
自毛わけってなに?
植毛とは切り取った頭皮ごとそのまま移植するんじゃないの?って思ったあなた、そうではないのです。実に細かい作業の積み重ねなのです。 採取した毛髪を株分けします。 1本の株、2本の株、3本の株と細かくばらす作業をおこないます。 植毛する場所別に対応できるよう、また定着率を高めるためにもこのように細かく株分けしておくのです。
移植場所に穴あけ!?穴っ!?
穴を開けるといってもドリルで開けたり、なにかスゴイ事をするわけではありません。考えて見てください、髪の毛を植える穴ですよほんとに小さな小さな穴です、恐怖を感じることはありません 最初に立てた綿密な計画を基にして髪の毛を移植する部分に、特殊な針で穴を開ける作業を行います。 この穴に、髪の毛が植え付けられるわけですから、とても大事な作業です。
いよいよ移植!
さあいよいよ移植の開始です。 細かく株分けされた自毛を植え付けしていきます。 生え際などのデリケートな部分には1本毛を、その他の部分には2本毛、3本毛を1株ずつ移植することによって自然な髪を再現することができるのです。 この作業も採取の時と同様、痛みはほとんど感じることはありません。 ここまで一連の移植手術は数時間で終わります。 もちろん入院する必要はなく日帰りで手術を受けることができます。 また広範囲に移植する場合は、数ヶ月の間隔で2〜3回移植手術を繰り返します。
肝心要のアフターケア
手術が終わってすべて終了ではありません。以降、抜糸や消毒、経過観察などがおこなわれ、植毛が根付くかどうか見守らなければなりません。 この間約2週間が大切です。植毛した部分を良い状態で保ち、定着するまでが勝負です。 しっかり定着してしまえば、新しい自分の髪の毛の誕生です。他の髪と同様に長い寿命を得ることができるのです。 ただし植毛した自毛が定着し、伸びて馴染むようになるには、およそ6カ月程度が必要ですがそこまでくればもう、こちらのものです。
ハウマッチ?植毛のプライス
でもって植毛っていったいいくらかかるの?なんかすごく高いイメージがありますよね。 植毛する本数にもよりますが、1回の手術で30〜50万円、多い場合で100万円前後の費用が必要になります。 しかしカツラのようにアフターにお金がかかることが無く、手術が終わればお金もそれだけで済むのでトータルで考えると、決して高くはない金額といえるでしょう。 なにより自分の髪の毛として生え続けるのが一番の魅力ですよね。
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