リンスとトリートメント何がちがうの?
リンスとトリートメントってなにがどう違うのでしょう。 基本的にはトリートメントもリンスと同じで髪をなめらかにして、くしやブラシの通りをよくしたり、静電気の発生を防いだりなどの働きをするのですが、違うところは、髪のどこに効果があるのか?という点です。 トリートメントはその中に含まれているトリートメント成分を髪にジンワリと浸透させ、傷んで弱った髪の毛を健康で元気な状態に近づける働きをします。 トリートメントには“治療”という意味もあり、ようするに髪の毛の内側に浸透したトリートメント成分が働きかけて、枝毛や切れ毛を防いだり、髪のうるおいを保つように中から強化するのです。 トリートメントの一種でヘアパックやヘアマスクと呼ばれる製品も、髪の毛を包み込んで同じような働きをするのでトリートメントの仲間と言えるでしょう。 髪の毛の状態を整えるという意味ではコンディショナーと呼ばれる製品も同じ仲間と言えるでしょう。 一方リンスは髪の外側に膜を張り、髪の毛をコーティングして外部からのダメージを軽減したり、中から必要成分が流出するのを防ぐ効果が期待できます。 ケアの順番としては、トリートメント→リンスは効果がありますが、リンス→トリートメントでは効果は低いといえます。


